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世界を二分する山里論争をコスパから考える。

2018-12-04

 

theHOUSE の藤内です。

 

ここ5年、ハーバード白熱教室のような

世論を二分する論争が

繰り広げられてます。

 

その名も「山里論争」

 

名前をつけたのは実は私なのですが、

実にいいネーミングだと自画自賛

してます。

 

「山」か?「里」か?

 

「ん?」

 

 

そう、今日本を二分する!!!!

「きのこの山」「たけのこの里」

か問題です。

 

 

 

 

この両者コンセプトは、似てるものの

その食感の違いから、両派閥に分かれて

議論が繰り広げられてます。

 

今年のきのこの山たけのこの里 総選挙2018

では、わずかにたけのこの里が44対42で勝利

軍配が上がったわけです。

 

 

そこで両者の歴史から紐解いてみましょう。

きのこの山は、株式会社明治が製造・販売

しているチョコレートスナック菓子で

1975年(昭和50年)より当時の明治製菓

から発売されました。

 

遅れること4年後の1979年(昭和54年)に

たけのこの里が同じく株式会社明治製菓

より発売されました。

 

この事から、コンセプトは同じだが

姉妹品を提供する事により

同一仕入れによる多品種戦略に

シフトした事になります。

 

 

それにより、チョコレート市場に

ビスケットを融合させるという

新ジャンルを作り上げたばかりでなく

両者(当初は3種類だった)を競合

させることにより、自社商品内競合

というエンクロージャー戦略に

成功する事になります。

 

まさに、企画力の勝利という

結果になります。

 

話を元に戻して、きのこの山たけのこの里

論争はそのほとんどが

①食感  

②食べた時のチョコが手につきにくい

③製造上の形状の複雑さ。。。

 

など様々な要因を論争の元にしてます。

 

そこで成分の比較をしてみましょう。

 

商品名

きのこの山

たけのこの里
総量 82g 70g
チョコの量 57g 35g
ビスケット量 25g 35g
チョコ率 70% 30%
販売価格 188円 206円

 

 

両者を比較すると、販売価格はたけのこの里

の方が高い傾向にあり、販売量も多いと推測

できます。

 

ただし、ビスケットVSチョコの比率が

50:50により近いたけのこの里のほうが

砂糖の分量により原価は高いと思います。

 

原価が高いにもかかわらず、かつチョコの

量の少ないたけのこの里が優位という事は

バランスがいいのですね。

 

でも、箱の裏面に「名称」という項目

があります。

 

名称:チョコレート菓子!!!!!

 

そう、両方共チョコレート菓子なんです。

 

チョコレート製品ならチョコ比率が

高い方が価値があると思うのが当然です。

チョコレート菓子であるならば

チョコ比率がより高く、かつ販売金額

が安い方がコストパフォーマンスが

高いと言えます。

 

両者の比率は分解をすれば一目瞭然で

もはやきのこの山以外の選択肢はない!

と言っても過言ではないです。

 

 

結論

以上の事より

国民総選挙で、44対42で

たけのこの里が勝利したものの

チョコレートの多さ、コスパの良さにより

 

きのこの山の方がお得である!と断定します。

 

 

 

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